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海と人の未来のために
> 起重機船 大和
船長の安全作業への思い
印象に残っている仕事
大和の船長になってすぐの頃に施工した仙台港でジャケットの据付だ。狭い航路内での夜間作業、寒い頃で雪舞う中、据付けたのが特に印象に残っている。 他には鹿島港で仕事を済ませ、基地港である横浜港に帰ろうとした時、台風の影響で天候が悪くなり一ヶ月程動けなくなり苦心したのも印象に残っている。
苦労した事について
一番苦労するのはボースン(甲板長)なので、ボースンのやりやすいようにサポートしたいと思っている。
安全について
とにかくケガだけはしないように。
チームワークについて
話しにくい、相談しにくい環境を作らないように心がけている。コミュニケーションを大切にしながらも、仕事中は厳しく。メリハリを大事にしている。
船長 佐藤 睦己